トラウマ

どうも母からの虐待(子供の頃だけでなく

成人後も続いた)と

高校生の頃の部活の人たちの裏切り行為(いじめ？)

がトラウマすぎてなかなかここに書く気に

なりません（恐怖、悲しみ、怒りなど）。

この間、心療内科のセカンドオピニオンに

行ってきたのですが、診察前に

過去の嫌な出来事、家庭環境などを30分くらい

一気に喋らされました(質問攻めのような)。

これが本当に辛くて診察後、ひどい鬱になり

歩くのも精一杯で、都会の人込みの中を

フラフラと歩いていて、マクドで休憩しようと

思ったのですが、鬱がひどすぎて

考える力がなくなっており、

これでは注文ができないと感じ、

5分くらい歩いたところにベンチがあるので

必死の思いでそこまで歩きました。

なんかブツブツ独り言を言ってました。

ここまで書いておいてなんですが

何の話をしていたのか訳が分からなく

なってきましたのでここで終わります。

深夜徘徊。

深夜徘徊をよくするようになりました。

鬱がひどいときに。

夜中の2時とかだとさすがにこんなおばはんでも

危険ではないか？と思いますが。

マンションの敷地内、主に共用廊下や

階段の踊り場などを行ったり来たり

しているだけですのでたぶん大丈夫でしょう。

うちのマンションはオートロックがありませんが

監視カメラはたくさんあります。

嫌な話を思い出しました。

(ここから自殺遺体を目撃した話を

書きます。気持ち悪い話はしませんが

苦手な方はお気を付けください)

過去にうちのマンションの住人ではない方が

敷地内に夜中に侵入して自殺されてました。

私はその死体を見てしまいました。

トラウマです。亡くなったのは40代の女性。

飛び降りです。死んでるとは思わなくて

「大丈夫ですか？」と声をかけて

近寄って見てしまいました。

ご遺体がきれいな状態でしたので、

まだ良かったとは思いますが。

それから自殺を身近に感じるようになってしまい

「割と簡単に死ねるのかな」

「私も飛び降りがいいかな」

など自殺を考えるときはその時の

光景をよく思い出してしまいます。

ちなみに大島てるの事故物件のサイトには

載っていないのを最近確認しました。

詳細を知っていますが、投稿はしません。

廊下から敷地内(駐車場)への飛び降りなので

物件とは関係ないのかな？と思いましたが

他のマンションは飛び降りでも載っていました。

鬱の悪化

ここ数年で鬱の症状が悪化してしまい

本当に辛くて、逃げ出したくなるのです。

逃げる方法が自殺しかないとは…。

環境を変える事ができれば、もしかしたら

なんとかなるかもしれません。

今の環境があまり良くないので。

私は私を虐待していた母と現在一緒に住んでいます。

今でも虐待のような事(蹴られるなど)をされたり

嫌味を言われたりという事がありますが

昔に比べてだいぶソフト（？）な感じ。

母も70歳を迎えたので、怒ったりする元気が

なくなっているみたいです。（自分で言ってました。）

 私はアダルトチルドレンというやつなのかな？

親のせいにするなと言われる方がおられるようですが

実際、精神疾患の方は子供の頃に虐待を受けていた人が

多いみたいですね。

それで大人になって虐待をする親から逃げても

その後も精神疾患で苦しむ事になります。

私は本当に自己嫌悪があり、悲観的、ネガティブな

考え方だし、すぐに傷つくし、人間不信など

もう生きているだけで辛いんです。

不幸な出来事が次々に起こっているというわけではありません。

ちゃんと家はあるし、家族はご飯を用意してくれて

(カップラーメン、菓子パン、弁当が多いですが)

一人部屋があり、ネット環境もあり、

ＴＶもあり、高い料金のカウンセリングを

受けている(1時間8500円!!)。

恵まれているといえばそうなんでしょう。

ただ、鬱の症状が辛すぎるんです。

本当に辛くて辛くて涙が出てきます。

カウンセラーの方からは家を出るように

アドバイスされましたが

行動に移すことができません。

いろいろ考えたら不安だらけで。

逃げ出したい、でも逃げ出せない。

ああ困った。

電話もまともにできない私が

どう行動できるというのでしょうか？

ブログを書く理由

なぜこのようなブログを書いているのかと

言いますと。。。

ここ数年、本気で自殺を考えることが増えてきて、

でもなんとか思いとどまっている状態です。

死んだら何も残らないなあ。。。と思い

遺書のような形で、心の病の人がどういう

思考回路をしているのか、などを

形(記録)として残しておきたいと思いました。

誰に何の得になる情報かはわかりません。

精神科医や心理カウンセラーの方は

聞き慣れた内容だと思います。

「ここにこんな人がいるよ～辛いんだよ～」

という心の叫びを形にして表したい、

自己顕示欲なのかもしれません。

※このブログを読んで具合が悪くなる方は

読まないでください。偉そうにすいません。

ずっと更新できませんでした

ずっと更新できませんでした。1年以上。

やはり3日坊主でした。

私は記憶力が弱く書いた事をすぐ忘れてしまうため

「あれ？これもう書いたっけ？」と不安になり

一々過去のブログを一通り見直さなければならないので

(ダブって書いても特に問題はないかもしれませんが）、

面倒だし、気分が落ち込むような内容なので

読むだけでため息が出てしまい、辛いです。

誤字脱字の確認や文章が不自然でないか

何度も何度も確認して修正したりとへとへとです。

あと、やっぱり誰かにコメントされると

誰かが読んでいる事を実感し、

恥ずかしくなってしまいます。

悪意の目で読まれているんじゃないか

とも思います。

笑われてるんじゃないかと。

悪意の目で見られている気がしてしまうのは

実生活でも同じですね。

いろいろ考えて、このブログへの

ゲスト様からのコメントを表示しないように

設定を変更しました。申し訳ございません。

楽しい事がありません

最近、楽しい事がありません。

数年前までは趣味と呼べるものがありましたが

今は無趣味のような感じです。

毎日ネットサーフィンで時間をつぶしています。

最近少し本が読めるようになり

自己啓発系のを読んでいます。

家族からは外で働かなくても良いから

家で家事をして欲しいと言われています。

でもなかなかできないでいます。

幼少期～高校生

幼少期から対人関係が苦手で孤立する事が

多かったです。幼稚園～小学6年まで

スポーツやキャンプ・旅行などをする

習い事に通っていましたが、そこではいつも一人でした。

活発な子ばかりでなじめませんでした。

夏休みの1週間の旅行とかだとずーっと一人は

辛いものがありました。

ほとんどしゃべらず沈黙で過ごしました。

自由な時間はひとりぼっちでした。

私の存在など皆忘れているようでした。

私は家族とは良く喋りました。

本来の性格で過ごせない、自分を出せないのは

非常に苦しいです。

本当はおとなしくないんだけどな～と思っていました。

また、軽度の鬱症状も幼少期からあったと思います。

なんでこんなに暗い気持ちになるんだろう？と

よく思っていました。

他にも習い事はいろいろしていましたが

ピアノはやる気が湧かず、家での練習は

ほとんどしなかったため何年も習っていたのに

バイエル(初心者教材)を終了しませんでした。

対人不安・鬱症状は年齢が上がるにつれてどんどん

ひどくなっていき、高校生の頃が本当にひどかったです。

過呼吸・過敏性腸症候群など体にも異常が出てきました。

高校1年の頃から学校に通うのがしんどかったのですが

親が学校を休むのを許してくれず、

「遅刻・早退をしてもいいからとにかく毎日行きなさい」

と言われ、泣きながら学校に行く毎日でした。

どうしても行けないときは親がタクシーを呼んで

タクシーで行かされました。(家に車はありません)

本当に辛くていつも自殺を考えていたし、

通学のバスに乗っているときは

バスが事故にあって欲しいといつも祈っていました。

(死んでもいいし、けが・骨折などで入院になるとしばらく

学校を休めると思いました。)

結局、2年生修了まで全日制でなんとか通い

3年生は通信制に通い(転校した)卒業しました。